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日本の危機対応の戦略策定に関する調査研究 Strategy for the Future Crisis in Japan

 日本は、1990 年にバブル経済が弾け、その後デフレスパイラルに落ち込んでいたが、2008 年夏以降、米国のサブプライムローンの破綻をきっかけに、100 年に一度といわれる世界同時不況の荒波をもろにかぶることになった。このような経済的危機のみならず、2004 年をピークとする我が国の人口減少傾向はその後も続き、国民一人当たりのGDPや国際競争力も大きく落ち込んでいる。
本調査研究では、今後10年間を目途に日本を衰退へ導く可能性のある危機のコンセプトを明確にし、様々な「危機因子」を抽出・分類し、それを基に既に策定されている危機対応戦略・戦術に関する情報を収集・分析し、さらには俯瞰的に整理し科学技術の寄与度を評価すること、を目的としている。

 

2010年03月17日 更新
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