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平成30年度における研究者の国際交流に関する調査

 研究活動や経済活動のグローバル化、科学技術の複雑化、研究開発活動の大規模化等に伴い、国際的に研究活動を行う重要性が増している。文部科学省では、若手研究者の派遣を促進するため「海外特別研究員事業」及び「若手研究者海外挑戦プログラム」を、また、外国人若手研究者を招へいする「外国人特別研究員事業」を推進している。研究者が世界の舞台で切磋琢磨する場として、国際共同研究を推進している。国際研究交流状況調査は、我が国の科学技術国際活動の方向性を検討するための基礎資料としてこれまで毎年実施されてきているものであり、本調査は、平成30年度(2018年度)における研究者の派遣、受入れ状況及び関連するデータの収集、分析を行った。
(文部科学省委託)

平成30年度における研究者の国際交流に関する調査

2020年04月01日 更新
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