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北米における効果的な食品のリスクコミュニケーションに関する実態調査 Overseas Research concerning the Effective Risk Communication of Food in North America

 本調査研究は、平成18 年度内閣府食品安全委員会公募研究課題「効果的な食品安全のリスクコミュニケーションのあり方に関する研究」(代表:徳島大学 教授 関澤純)の未来工学研究所 主任研究員 上野伸子の分担研究として実施した。北米(米国・カナダ)における「効果的な食品のリスクコミュニケーション」を実施するための具体的な検討施策や研究について情報収集、解析することを研究目的としている。

 

2007年04月17日 更新
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