今回のWebinarでは、新興技術として合成生物学をとりあげ、パネルディスカッション形式で、経済安全保障とELSI(倫理的・法的・社会的問題)の観点から、合成生物学研究が2030年の社会に与えるインパクトについて考えていきます。
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新興技術としてニューロテクノロジーをとりあげ、中国の新興技術研究や技術移転のアプローチに詳しい米国の安全保障研究者、並びに、脳とマシンのハイブリッドシステム(拡張認知)について研究されている米国の著名な神経科学者をお招きして開催致します。参加申し込み(無料)はこちら。
弊所の野呂主任研究員が主管した、令和3年度の特許庁委託事業「特許情報提供サービスの現状と今後に関する調査」の報告書が、特許庁ウェブサイトに掲載されましたので、ご確認ください(詳細はこちら)。