畜産ネットワークでは「新技術実装による持続可能な畜産に向けて」、ICTの畜産への利活用や持続的な畜産物生産の実現をテーマとするセミナーを開始しました。第3回は11/11(月)に未来研にて、持続的な生産性向上や生産体制強化に向けた畜産施策の全体像、さらに畜産分野における試験研究の現状と動向について講演いただきます。参加費は無料・先着順です。詳細はこちらをご覧下さい。
当研究所の平成30年度の研究成果をまとめた「アニュアル・レポート2019」を掲載しました。こちらよりご覧ください。
当研究所の野呂高樹主任研究員が業務委員長を務めている研究・イノベーション学会において、7月18日(木)に政策研究大学院大学(GRIPS) 想海樓ホールにて、シンポジウムを開催します。
詳細及びお申込みは、こちらをご覧ください。(参加費:無料)
当研究所の野呂主任研究員等が調査を担当した「平成30年度東日本大震災の被災地におけるNPO等による復興・被災者支援の推進に関する調査報告書」(内閣府委託調査)の報告書が公開されました。
詳細はこちらをご覧下さい。
大学発ベンチャー創出に向けた、大学・地方自治体とVC・事業会社との連携を深めるシンポジウムを01/31(木)に開催します(主催:文部科学省 JVCA)。
詳細や当日のライブ配信はこちらからご覧になれます。
当研究所の長瀬理事、西山研究参与が参加した「技術安全保障研究会」(座長:玉井克哉 東京大学教授)において、「諸外国並みの技術安全保障体制の構築を~技術保護とサイバーセキュリティが急務~」の提言書をまとめました。詳細はこちらをご覧下さい。
当研究所の平澤理事長がアドバイザーとして寄与した新版の「未来予測2018/2028」が刊行されました。
詳細はこちらをご覧下さい。
当研究所の依田主席研究員等が調査を担当した「研究活動における不正行為に対する調査方法に関する調査」(日本医療研究開発機構の平成28年度委託調査)の報告書が公開されました。
調査では、国内外の政府機関、資金配分機関、大学、研究機関等の研究公正担当者を対象にヒアリング調査を実施し、その結果を比較し研究不正への対応や調査方法について優れた取組を抽出するなどしています。
当研究所(担当:依田主任研究員)では「研究不正の告発者とその保護についての調査研究」を実施しており、インタビュー対象者を募集しています。1)研究不正の告発をしたことがある方、2)研究不正の疑いを見つけ、告発をすることを考えたが実施はしなかった方などです。詳細についてはこちらをご覧ください。
当研究所の野呂高樹主任研究員が業務委員長を務めている研究・