令和4年度
「第1回研究インテグリティについての説明会」
(内閣府委託事業)
Webinar開催のお知らせ


近年、研究活動の国際化、オープン化に伴う新たなリスクにより、開放性、透明性といった研究環境の基盤となる価値が損なわれる懸念や、研究者が意図せず利益相反・責務相反に陥る危険性が指摘されています。
こうした中、我が国として研究環境の基盤となる価値を守りつつ国際的に信頼性のある研究環境を構築することが、国際協力及び国際交流を進めていくために不可欠となってきており、2021年4月には、研究インテグリティの確保に係る政府の対応方針が決定されたところです。
このような背景のもとで、本説明会では、研究インテグリティの確保に関連するこれまでの政府方針、大学における取組についての講演を行うとともに、参加者との質疑応答を行うこととしています。

【タイトル】
令和4年度「第1回研究インテグリティについての説明会」(内閣府委託事業)
 ※2023年1月以降にさらに数回開催する予定です。

【開催要領】
■日時:令和4年12月13日(火)13時30分~14時40分
■場所:オンライン開催(Zoom Webinar)
■主催:内閣府
■事務局:公益財団法人未来工学研究所
(今年度、内閣府の委託調査「研究インテグリティに係る調査・分析」を実施)
■対象:研究インテグリティ確保のための政府施策や大学等における取組に関心のある者
(大学の教職員、研究機関・企業の研究者・事務担当者等)
■参加費:無料
■定員:100名(先着順に受付、定員に達し次第、受付を終了)
■締切:12月8日(木)午後5時
■登録:Googleフォーム

【Webinarのお申込み方法】
Webinarのお申込みにつきましては、こちらのGoogleフォームからお願い致します。

お申込みの締め切りは12月8日(木)午後5時とさせて頂きます。
ただし、定員に達し次第、受付を終了します。
Zoom会議への招待状は説明会の前日までにメールで送付します。

なお、上記のフォームにアクセスできない場合には、メール件名を「第1回研究インテグリティについての説明会参加希望」として、
webinar2022-12@ifeng.or.jp まで以下の形式でお知らせください。
1.お名前:
2.メールアドレス:
3.ご所属:
4.ご役職:
5.研究インテグリティに関連する質問:

【講師】

  • 内閣府 科学技術・イノベーション推進事務局 上席政策調査員 田村朱麗
  • 文部科学省 科学技術・学術政策局 参事官(国際戦略担当)付 参事官補佐 遠藤正紀
  • 東北大学 副理事(研究公正担当) 佐々木孝彦


【プログラム】

  1. 13:30-13:40:主催者挨拶
    内閣府 科学技術・イノベーション推進事務局 参事官 有賀理

  2. 13:40-14:00:講演1「研究インテグリティに係る対応方針とその取組状況」

    内閣府 科学技術・イノベーション推進事務局 上席政策調査員 田村朱麗
    文部科学省 科学技術・学術政策局 参事官(国際戦略担当)付 参事官補佐 遠藤正紀

    概要:近年、研究活動の国際化、オープン化に伴って、研究成果の帰属が不適切に取り扱われる等、外国からの不当な影響による利益相反・責務相反や技術流出等のリスクが顕在化しています。このようなリスクへの対策の一環として、政府は、研究の健全性・公正性(研究インテグリティ)に係る対応方針を2021年4月に決定しました。本発表では、政府の対応方針において、研究者、大学・研究機関、公的資金配分機関にどのようなことが求められているのかと、その実現を支援するための政府の取組について紹介します。

  3. 14:00-14:20:講演2「東北大学における研究インテグリティに関する取り組み」

    東北大学 副理事(研究公正担当) 佐々木孝彦

    概要:最近の大学・研究機関を取り巻く研究環境の急速な変化の中で、特に国際化・オープン化が進む科学技術・イノベーションに関して、国際的にも研究活動の透明性や説明責任を研究者自らが果たし、大学・研究機関はそのマネジメントを行う「研究インテグリティ」の確保が求められています。東北大学では,約2年間の状況把握や対応制度検討を経て「研究インテグリティ」確保の体制整備を行ってきました。本取組の過程と現状について紹介します。

  4. 14:20-14:40:質疑応答
    ※質問は本説明会の開催時間中に受け付けるとともに、参加登録時に研究インテグリティに関連した質問を記入し提出ください。(ただし、全てに回答できない場合があります)。

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