最近の活動から


・ 「2010年度新日本未来学会シンポジウム」(2010年7月)

・ 「第2回未来学フォーラム」(2009年6月)

・ シンポジウム「アキハバラという未来〜未来学パラダイムの再構築〜」(2008年11月)

・ 「未来学フォーラム」(2007年11月)

・ シンポジウム「未来学ルネサンス」(2007年7月)
    報道記事(Robot Watch 2007年7月25日号)

・ ミレニアム展望科学技術ワークショップ「科学技術の未来と倫理」(2002年11月)

・ 三重・畿央シンポジウム「日本の未来首都」(2001年12月)

・ ミレニアム展望 「科学技術の未来と倫理」(2001年9月)




◆2010年度新日本未来学科シンポジウム◆

  ・ 日時 平成22年7月17日(土) 13:15〜17:00

  ・ 場所 立教大学 池袋寺キャンパス


◇プログラム◇

第一部

(13時15分〜15時)

@プレゼンテーション1 「ミレニアムシティがめざすもの」

Aプレゼンテーション2 「100年コミュニティがめざすもの〜那須での取り組み」

Bプレゼンテーション3 「都市型の持続可能なコミュニティの挑戦」

Cプレゼンテーション4 「求められる住環境革命〜住宅政策の転換はどこから」

  第一部講演の様子 第二部パネルディスカッション(動画)(財)ハイライフ研究所のサイトにリンクしています。

第二部

パネルディスカッション  「持続可能な未来の住まいと暮らし」
(15時00分〜17時)
閉会  午後5時00分

活動歴へ戻る




◆第2回未来学フォーラム◆

  ・ 日時 平成21年6月20日(土) 13:00〜19:30

  ・ 場所 立教大学 池袋寺キャンパス


◇プログラム◇

@第1分科会:日本の未来(特別テーマ:日本の農の未来) 午後1時〜午後2時30分

A第2分科会:世界の未来(特別テーマ:アジア・ニューディール) 午後1時〜午後2時30分

B第3分科会:技術の未来(特別テーマ:イノベーション) 午後4時〜午後4時

C第4分科会:未来一般(特別テーマなし) 午後2時30分〜午後4時

基調講話:「地球温暖化問題の裏表」  講話者 澤 昭裕氏(21 世紀政策研究所 研究主幹)午後4時30分〜午後5時30分

閉会  午後5時30分
懇親会 午後5時30分より

活動歴へ戻る



◆シンポジウム「アキハバラという未来〜未来学パラダイムの再構築〜」◆

  ・ 日時 平成20年11月22日(土) 13:30〜16:45

  ・ 場所 秋葉原コンベンションホール 5B

  ・ 後援 財団法人 未来工学研究所

◇プログラム◇

基調講演 「アキハバラと未来」 森川 嘉一郎氏  明治大学 国際日本学部 准教授

パネルディスカッション
 テーマ1 「未来」の変容 〜現実から虚構へ〜
 テーマ2 「趣都アキハバラ」と未来社会

コーディネー稲増 龍夫 氏 法政大学 社会学部教授
                            新日本未来学会 常任理事

パネリス:森川 嘉一郎       明治大学 国際日本学部准教授
      高田 公理 氏       佛教大学 社会学部教授
      遠藤 諭 氏        アスキー総合研究所 所長
      パトリック・ガルバレス 氏  東京大学大学院博士課程、オタク研究家

閉会  午後4時45分

活動歴へ戻る



◆未来学フォーラム◆

  ・ 日時 平成19年11月10日(土) 13:00〜18:30

  ・ 場所 東京経済大学 国分寺キャンパス


◇プログラム◇

@第1セッション:先端技術の未来学(特別テーマ:サイボーグの未来) 午後1時〜午後3時

A第2セッション:歴史に学ぶ未来学(特別テーマ:江戸の暮らしに何を学ぶか) 午後3時〜午後4時

B第3セッション:日本社会の未来学(特別テーマ:セカンドライフの未来) 午後1時〜午後2時30分

C第4セッション:一般未来研究(特別テーマなし) 午後2時30分〜午後4時

基調講話:「21世紀の展望」  講話者 公文俊平(新日本未来学会会長)午後4時〜午後5時

閉会  午後5時
懇親会 午後5時より

活動歴へ戻る



◆シンポジウム「未来学ルネサンス」◆

  ・ 日時 平成19年7月24日(火) 10:00〜16:30

  ・ 場所 日本科学未来館 (みらいCANホール)

  ・ 共催 財団法人 未来工学研究所
  ・ 後援 日本科学未来館
  ・ 協賛 財団法人新技術渡辺記念会

◇シンポジウム概要◇

 午前10時、日本未来学会会長、財団法人未来工学研究所副理事長の林 雄二郎の挨拶から開演。続き財団法人未来工学研究所研究者3名による「未来学最前線」と題した研究発表3題を午前中に実施。演題と発表者は次のとおり。

T.不安定な未来 −調和型世界の展望−
     稗田 浩雄(本会常務理事、財団法人未来工学研究所理事 技術・国際関係研究センター長))。

 U.日本の未来 −活力ある人口減少社会シナリオ−
   
和田 雄志(本会常務理事、財団法人未来工学研究所 21世紀社会システム研究センター長)。

 V.技術の未来イノベーション創出のために−
   
菊田 隆(財団法人未来工学研究所 科学技術政策研究センター長)。

 午後からは、1時30分より東京大学名誉教授の月尾嘉男氏による基調講演。演題は人間が想像した未来・科学が創造した未来」。偉大な発見を起こすことや無駄をなくすために、われわれは想像力をもっと使わなければならない、新たな技術革新、経済活動、社会秩序をつくるフロンティアを目指せと話された。フロンティアは情報通信、ゲノム、ナノ、脳科学、環境問題など多くの分野にあるという。「未来を開拓するために必要なものは想像力である」など話された。

 午後2時45分よりパネルディスカッションを実施。論題はロボット化社会 −ロボットの人間化VS.人間のロボット化−」。コーディネータ、パネリストは次のとおり。

コーディネータ:長谷川 文雄    JR東日本フロンティアサービス研究所所長
                      日本未来学会常務理事

パネリスト:  瀬名 秀明    作家 東北大学機械系特任教授
           山海 嘉之        筑波大学大学院教授
           渡部 直也    株式会社ホンダ・リサーチ・インスティチュート・ジャパン 取締役
           元村 有希子       毎日新聞 科学環境部記者
           長谷川 洋作       財団法人未来工学研究所 常務理事 研究所長
                        日本未来学会事務局長

 ロボットはある程度自律的に動かないといけないが、製造側の責任がどこまでなのか線引きが難しくなる。たとえば、どこまで学習させた状態でお客に引き渡すのか、ロボットが問題を起こした場合誰が責任を取るのか。また軍事用ロボットは日本でも考えておかないといけない課題等、多岐に渡り論議された。
シンポジウム全体において、ほとんどの方に満足して頂ける内容になった。

活動歴へ戻る



ミレニアム展望科学技術ワークショップ

◆科学技術の未来と倫理◆

  −生命科学の研究開発における倫理上の問題−

                                            >English

(テーマの主旨)

 20世紀は科学が大きく進展した世紀であった。しかし、科学技術の発展に伴って、各種の社会問題が発生した。これらの問題の多くは、科学技術に対応する人間の問題であり、倫理の問題と深く関わっている。そのような観点から、日本未来学会と国連大学高等研究所では、倫理的な問題に焦点を当てて、科学技術のあり方を長期的に展望することにした。

 2001年9月には、第1回のワークショップを開催し、バイオテクノロジー、ロボット、ニュー・メディアなどの科学技術分野における倫理の問題を取り上げた。各々の分野に多様な問題があり、今後も継続して議論をしていくべきだということが確認された。今回は、科学技術の分野の中で特に倫理的な問題が大きい生命科学の分野に焦点を当て、問題点を更に明確にしていきたい。

  ・ 日時  2002年11月13日(水) 10:00〜15:30

  ・ 会場  国連大学高等研究所 会議室

  ・ 主催  日本未来学会、国連大学高等研究所

◇プログラム◇

  10:00〜10:10  開会挨拶  林  雄二郎 (日本未来学会会長)

                     A.H.ザクリ (国連大学高等研究所所長)

(ラウンドテーブル1) 「医薬品の研究開発における倫理上の問題」

  10:10〜10:30  基調講演

               木村 廣道 (東京大学教授)

  10:30〜10:50  治験を実施する際の倫理的配慮

               鍔本 久男 (ファイザー製薬(株)部長)

  10:50〜11:10  遺伝子解析を伴う臨床試験における倫理

               長谷川 節雄 (関野臨床薬理クリニック院長)

  11:10〜12:00  パネル・ディスカッション

               (司会) 木村 廣道 (東京大学教授)

  12:00〜12:30 昼食休憩

(ラウンドテーブル2) 「生命科学におけるこれからの科学技術政策」

  12:30〜12:50  基調講演

               A.H.ザクリ (国連大学高等研究所所長)

  12:50〜13:10  ユネスコ生命倫理委員会での検討情況

               ダリル R.J.メイサー (筑波大学助教授)

  13:10〜13:30  日本における科学技術政策

               斉藤 鉄夫 (衆議院議員、元科学技術総括政務次官)

  13:30〜13:50  幹細胞治療に関わる倫理問題

               西川 伸一 (京都大学教授)

  13:50〜15:20  パネル・ディスカッション

               (司会) A.H.ザクリ (国連大学高等研究所所長)

  15:20〜15:30  閉会挨拶


木村廣道氏
長谷川節雄氏
ダリル R.J.メイサー氏
斉藤鉄夫氏
議論1
議論2
議論3
閉会挨拶

※画像をクリックすると拡大画像が見られます。


「治験を実施する際の倫理的配慮」

                           鍔本 久男 (ファイザー製薬株式会社)


 製薬企業は世界中の人々の健康と豊かさに貢献するために革新的で価値ある製品を研究開発しています。これまで提供されてきた医薬品が平均寿命の伸びや生活の質の向上に与えた影響の大きさには誰もに同意いただけるものと思います。

 日本では新有効成分を含む医薬品が毎年20〜30製品承認され、世の中に供給されています。これらの新薬はどのように開発されてきたのでしょうか。医薬品の要素は三つあり、それぞれ品質、有効性、安全性です。これらのどれが欠けても医薬品として使うことはできません。新医薬品を創る過程はこの品質、有効性、安全性を確認する過程と言い換えることができるでしょう。有効性と安全性はまず動物で評価しますが、動物のデータをヒトに当てはめるには限界があり、医薬品として世の中に出すためには実際に患者に投与して有効性と安全性を確認する必要があります。この確認試験を治験と呼んでいますが、もちろんヒトに使う前には動物での検討を十分行い、安全を確保しながら段階的に進めます。

 治験を実施する上では倫理性と科学性が特に重要です。治験の倫理性とは治験に参加いただく患者(被験者)の人権をいかに守るか、期待される利益に比べて危険を最小にする方法がとられているか、副作用等が発生した場合の対処や保障がしっかりしているかといった要素で決まってくると思われます。一方、それまでに得られたデータに基づいて計画され、目的、方法が明確で、適格な施設・医師によって治験が実施されるといった科学性の保証は倫理性確保の前提となります。この倫理性と科学性に加え得られたデータの信頼性の確保まで狙ったルールがGood Clinical Practice(GCP)です。私たち製薬企業はこのGCPを遵守し、治験を遂行することによって有用な新医薬品の開発に取り組んでいます。シンポジウムではこのGCPについてもう少し詳しくお話する予定です。


<鍔本 久男氏の略歴>

ファイザー製薬株式会社 開発薬事統括部 第二薬事部長


「遺伝子解析を伴う臨床試験における倫理」

                       長谷川 節雄 (関野臨床薬理クリニック院長)


 ポストゲノム時代を迎えて、医薬品開発に携わる臨床試験(治験)、特に健康成人ボランティアを対象とする第T相臨床試験は、質的に大きく変わろうとしている。pharmacogenomics:PG(薬理ゲノム学)の導入により、ゲノム情報に立脚したEvidence-Based Medicineが可能となり、治験の安全性の向上と効率化がもたらされつつある。同時に、個人のプライバシー保護において、ゲノム情報のsecurityの問題が、重要課題として浮上してきた。

 ヒト臨床試験の本質は、ヘルシンキ宣言で提唱された被験者の利益を最優先することを前提に、ヒトが薬に与える影響(薬物動態:phamacokinetics;PK)と薬がヒトに及ぼす影響(薬力学:pharmacodynamics;PD)を科学的に解析し、被験者の安全性・薬の有効性を評価することにある。

 既に薬物動態に関連して、薬物代謝酵素のSNP(スニップ:single nucleotide polymorphismの略=一塩基変異多型)を検索し、extensive metabolizer(EM:代謝の速い人)と poor metabolizer(PM:代謝の遅い人)との層別試験が相継いで開始された。今後は、標的レセプター関連遺伝子の検索、そして折りしも、『国際ハップマップ計画』the International HapMap Projectが宣言される中で、疾患関連遺伝子のハプロタイプ解析へと進み、ゲノム創薬の開発と相俟ってのオーダーメイド医療実現に、臨床試験は迅速な対応を迫られている。

 従って、ゲノム情報管理と倫理の整備は急務であり、倫理審査委員会の設置、匿名化されたデータの連結方法、遺伝子解析情報の開示・カウンセリング、DNAの保管・廃棄など、実際的かつ具体的な倫理規制の確立が強く望まれる。


<長谷川 節雄氏の略歴>

東北大学医学部卒。医学博士。関東逓信病院、日本医科大学を経て現在、関野臨床薬理クリニック(臨床第T相試験専門施設)・院長。


「我が国におけるライフサイエンス政策と生命倫理問題への対応」

                 斉藤 鉄夫 (衆議院議員、元科学技術総括政務次官)


◇生命科学は、私たちの生活に密接に関連していますし、また、高齢化社会への対応にも大きな期待が寄せられています。

政府は、総理大臣が主宰する「BT戦略会議」を設置し、今後の生命科学・バイオテクノロジー政策の戦略を検討しています。

◇生命科学の発展は、私たちに様々な倫理的・法的・社会的問題を提起しています。これらを総称して生命倫理問題と呼ばれております。

 生命倫理問題をしっかり検討するとともに、様々な情報を発信していく必要があると考えています。

◇我が国で検討してきたのは、クローン技術、ヒトES細胞、ヒトゲノム解析の3つです。


@クローン人間問題

 2000年11月、「ヒトに関するクローン技術等の規制に関する法律」が成立しました。この法律では、クローン技術で作成された胚の胎内への移植を禁止することによりクローン人間の産生を禁止し、違反した場合は、10年以下の懲役又は1千万円以下の罰金若しくはその併科という厳罰を科しています。

AヒトES細胞

 文部科学省では、「ヒトES細胞の樹立及び使用に関する指針」を策定し、昨年9月末に告示しています。この指針に基づき、我が国でもヒトES細胞の作成のための研究が開始されています。また、米国やオーストラリアからES細胞を輸入して行う研究も開始されています。

Bヒトゲノム研究

 科学技術会議生命倫理委員会は、2000年6月、「ヒトゲノム研究に関する基本原則」を示しました。さらに、「ヒトゲノム・遺伝子解析研究に関する倫理指針」が、文部科学省、厚生労働省及び経済産業省の関係3省により共同で策定され、2001年4月から施行されています。

◇ 生命科学は日々発展しており、政治や行政は、新たな問題に対応しなければなりません。進展する生命科学にどのように対応していくべきかという共通原則をそろそろ考えるべき時期にきているのかもしれません。


<斉藤 鉄夫議員の略歴>

昭和51年、 東京工業大学大学院理工学研究科応用物理学専攻修士課程修了、清水建設株式会社入社。技術士(応用理学部門)・工学博士。 昭和61年、米国プリンストン大学客員研究員(3年間)平成5年、衆議院議員初当選(旧広島1区)、平成8年衆議院議員2期目当選(中国比例区)。
平成11年10月、第二次小渕内閣・科学技術総括政務次官。 平成12年4月 第一次森内閣・科学技術総括政務次官。平成12年、衆議院議員3期目当選(中国比例区)。


「幹細胞治療に関わる倫理問題」

                                 西川 伸一 (京都大学)


 今、生命倫理がブームです。この背景には、分子生物学を基礎として医学生物学がこれまでとは比べ物にならない精度の知識を多く生み出し、それを基礎に多様な技術が利用可能にした最近の進歩があります。一方、この技術は生命についての科学を基礎としていますから、命を操作することに懸念する人々がおり、またその声が多くの人に共感を持って受け入れられていると言う事実があります。もちろんあらゆる科学技術に同じ問題が存在することは事実です。原子力、環境問題、プラスチックの利用など枚挙に暇がありません。この問題については、これまで「科学の中立論」は可能かと言う問題として議論されてきました。しかし、医学生物学は私たち自身(人間)の発見そのものである点で、単純な中立論は成立しません。特に再生医学は、「はかない生命」と言う、我々の文化の最も重要な底流となっている認識に部分的にでも挑戦しようという点で、これまでの文化に対する脅威となるかもしれないのです。このことをフランシスフクヤマの最近の著作で、文化と生物学的事実の対立の問題として捉え、文化の優位性を基礎として解決して行くべきであると結論しています。今回ラウンドテーブルでは、分子生物学、再生医学と言う二つの具体例を簡単に解説した後、医学生物学と社会がこれまでの科学と社会の問題とは異なる関係にあることについて、生命倫理問題の一つの重要な背景としてお話したいと思います。

 さて、フランシスフクヤマは文化の優位性を人間の尊厳のルーツとしてこの問題に明確な解答を与えてしまっていますが、この意見を社会の意志として決定してしまって言いのでしょうか。実際、多様な意見の混在するモダン社会で、社会の意思決定とはどうあるべきなのでしょうか。この問題は科学社会学として今重要な分野になろうとしています。この問題について議論して、先端医療を推進する立場の我々としてどう他の意見の方と連帯できるのかについての私見を述べたいと思います。



三重・畿央シンポジウム

◆「日本の未来首都」◆

(開催趣旨)

 移転先に関する結論も大詰めとなった首都機能移転プロジェクト。未来には現在の意志が大きく左右するものです。マクロな経済問題、身近な生き方の問題としても、首都機能移転問題を真剣に考えていかねばなりません。後世に継承すべき首都機能のあり方を多角的に問い、その姿を浮き彫りにします。

  ・ 日時  2001(平成13)年12月17日(月) 13:30〜16:30

  ・ 会場  大阪商工会議所 7F 国際会議ホール

  ・ 主催  三重畿央新都推進協議会・日本未来学会

  ・ 後援  三重県、滋賀県、京都府、奈良県

         近畿開発促進協議会、(社)関西経済連合会、

         近畿商工会議所連合会、関西広域連携協議会、近畿ブロック知事会

◇プログラム◇

  13:30  ご挨拶

         國松 善次 (近畿ブロック知事会会長/滋賀県知事)

         林 雄二郎 (日本未来学会会長)

  13:40  基調講演 「これまでの首都 これからの首都」

         小松 左京 (作家)

  14:30  パネルディスカッション 「日本の未来首都」

         (パネリスト)

          高田 公理 (武庫川女子大学教授)

          新村 保子 (住友生命総合研究所 常務取締役)

          端   信行 (京都橘女子大学教授)

          廣松   毅 (東京大学教授)

         (モデレーター)

          長谷川 文雄 (東北芸術工科大学副学長)

  16:30  閉会


◆ミレニアム展望 「科学技術の未来と倫理」◆

(テーマ主旨)

 20世紀は科学技術が大きく進展した時代であった。しかし、科学技術の発展に伴って、各種の社会問題も発生した。これらの問題の多くは、科学技術に対応する人間の問題であり、倫理の問題と深く関わっている。そのような観点から、日本未来学会では、倫理的な課題に焦点を当てて、科学技術のあり方を長期的に展望することにした。

 バイオテクノロジーに関連した生命観の問題、ロボットに代表される機械システムと人間との関わり方、あるいはデジタル情報を含む新しいメディアの倫理的な問題等を横断的に捉え、今後科学技術に対してどのように対応していくべきかを議論したい。

  ・ 日時  2001(平成13)年9月21日(金) 13:00〜17:00

  ・ 会場  国際連合大学

  ・ 主催  日本未来学会・国際連合大学高等研究所

◇プログラム◇

      (コーディネーター)

       長谷川 文雄(東北芸術工科大学副学長、日本未来学会事務局長)

  13:00  挨拶

        A.H.Zakri (国際連合大学高等研究所所長)

        林  雄二郎 (日本未来学会会長)

  13:10  オリエンテーション

        松本 信二 (清水建設(株)技術研究所副所長)

  13:15  基調講演

        岸田 純之助(日本総合研究所名誉会長、元朝日新聞論説主幹)

  14:00  ワークショップ

        (モデレーター)

         松本 信二 (清水建設(株)技術研究所副所長)

         帆足 興次 (江戸川大学社会学部教授)

        (バイオテクノロジー)

         関水 和久 (東京大学大学院薬学系研究科・薬学部教授)

        (ロボット工学)

         富山   健 (青山学院大学理工学部情報テクノロジー学科教授)

        (メディア関連)

         吉井 博明 (東京経済大学コミュニケーション学部教授)

        (国際的視点)

         近藤エジソン謙二 (国際連合大学高等研究所シニアフェロー)

  15:00  休憩

  15:20  討論

  16:50  閉会挨拶

        斉藤 美津子 ((株)コミュニケーターズ代表取締役社長)  

  17:00  閉会 

活動歴へ戻る



このページのトップへ