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経済産業省 GNT(グローバルニッチトップ)企業100選

1.「GNT企業100選」事業の目的・概要
我が国には大変素晴らしい技術力や現場力を有して製品やサービスを提供している企業が多数存在していますが、国内市場の縮小傾向、海外との競争激化に伴い、従来のサプライチェーンの中では十分に受注を確保することが難しくなってきています。

また、素晴らしい製品やサービスを提供していても、更なる国際的な市場展開やブランドの確立、提供する製品・サービスの価値に見合った高い収益率の確保など、一層の発展のための課題は非常に多い状況にあります。

これに対し、ニッチとも呼べる市場であっても、国内外の市場を一体的に捉え、適切にマーケティングを行い、そのシェアを拡大し、ブランド確立と共に高水準の利益を確保し、トップとしての地位を築くという成長のシナリオに既に取り組んでいる企業も多数存在しています。こうした企業群を明らかにしていくことは、多くの我が国企業が直面する先述の課題への取組先行事例として重要な意義を持つものと考えられます。

この観点から、こうした企業で一定の企業を「グローバルニッチトップ企業」として、認定、顕彰し、その知名度向上や海外展開を支援するとともに、これらの企業の御経験を整理することにより、グローバルニッチトップを目指す企業において、経営上の羅針盤として活用していただくことを目的としています。

本事業では、このようにグローバルに事業を展開し、ある特定の分野において世界シェアの高い製品を製造・販売している優良企業を100社選定し、新たに「GNT企業」に認定いたします。

2.審査・選出方法
有識者で構成される選定評価委員会を設置し、認定者の選出を行います。応募書類による審査の他、必要に応じてヒアリングや現地調査による審査も実施します。詳細については、応募要領を参照下さい。

3.応募方法
 ○申請書類のダウンロード

  以下の場所をクリックして、申請に必要なファイルをダウンロードしてください。

応募要領

応募書類 (エクセルシート .xlsxファイル)

応募書類 (エクセルシート .xlsファイル  旧式Excelをご利用の場合など)

まとめてダウンロード(zip圧縮 ファイルを直接ダウンロードできない場合など)

よくある質問 (FAQ形式)


 ○申請書提出先

メールまたは郵送で以下のところまで提出ください。

  〔メールの場合〕

未来工学研究所 政策調査分析センター
送付先メールアドレス:gnt100@ifeng.or.jp

   〔郵送の場合〕

〒135-8473
東京都江東区深川2-6-11富岡橋ビル4F 未来工学研究所
グローバルニッチトップ企業100選係 宛

 ○提出期限

※メールの場合には、10月31日(木)17:00まで
※郵送の場合には、10月31日(木)の消印まで有効

 4.結果の通知

平成25年12月中旬頃を予定しています。

  <お問い合わせ先>

  (応募内容について)

未来工学研究所 政策調査分析センター 小沼(おぬま)・三重野(みえの)

電話  03-5245-1015
FAX 03-5245-1062

      (本制度の趣旨について)

経済産業省 製造産業局 参事官室 佐伯、小林、斎藤

電話  03-3501-1689
FAX 03-3501-6588

 

 5.よくある御質問

<申請の可否・申請者の考え方について>

質問1:国内ではシェアトップですが、海外での売上がまだ立っていない場合に応募できますか。
回答 :今回のグローバルニッチトップ企業100選は、本邦企業の国際展開を支援する観点から、成功しているビジネスモデルをお持ちの企業を顕彰し、そのビジネスモデルを、海外展開を目指す企業の皆様に対して、いわば羅針盤としてご活用されることを目的としています。このため、申請にあたっては、海外の売上が立っていることを前提とさせていただいています。

質問2:工場を持たないいわゆるファブレス企業ですが、応募は可能でしょうか。
回答 :いわゆるファブレス企業であっても、製品の企画・販売を行っていれば、応募は可能です。

質問3:大企業の場合には、どのように記入するのでしょうか。
回答 :大企業の取扱いについては、事業部門ベースで記入してください。見なし大企業となる中小企業の場合には、企業全体ベースで記入してください。

 <世界市場のシェアの計算方法について>

質問4:世界市場でのシェアがわからない場合には、どのようにすればよいですか。
回答 :世界市場でのシェアについては、厳密なシェアが算出できない場合があるものと考えています。このため、市場規模については、公的機関等による統計データが使えない場合には、一定の前提をおいていただいて算出していただくことも可能とさせていただきます。シェアの計算は、数量ベース、価格ベースいずれも可とします。なお、計算方法については、審査のプロセスにおいて、確認させていただく可能性がありますので、その点ご留意いただければ幸いです。

質問5:海外に輸出していますが、商社や代理店経由で販売している場合には、申請できるのでしょうか。また、「販売国」にカウントすることは可能でしょうか。
回答 :海外に拠点がない場合であっても、実際に販売されていれば、申請も可能ですし、「販売国」にカウントすることが可能です。

<フォーマットへの記載について>

質問6:申請書類は公開されますか。
回答 :申請書類は評価のために用いることを想定していますので、開示致しませんが、グローバルニッチトップ企業の傾向分析のために、固有名詞を伏して、統計的に処理したデータについては開示させていただくことを想定しています。
また、最終的な認定にあたっては、企業概要を作成し、公表するため、①企業名、②住所、③創業年又は設立年、④企業の種別(大企業、中堅企業等の種別)、⑤(機械・加工等の分野)、⑥GNTとなっている製品・サービスの名称、強みの理由、GNTとなるプロセスで生じた課題と克服の内容、⑥シェアについては、開示させていただくことを想定しています。

質問7:「1.企業概要」のうち、売上高はどの期のものを記載すれば良いでしょうか。
回答 :直近の決算時期のもので、年間トータルでの金額をご記入下さい。

質問8:「1.企業概要」のうち、売上高や従業員数は、単独ベース、連結ベースいずれで算出すればよいでしょうか。
回答 :連結でご記入下さい。その場合、可能であれば参考情報として単独の情報もご記入下さい。

質問9:「2.GNTとなっている製品・サービスの概要」について、GNTとなっている製品・サービスが複数ある場合には、どのように記載すべきでしょうか。
回答 :基本的に、GNTの商製品・サービスについて、すべてについて記載して頂きたいと思いますが、まとめきれない場合には、代表的なものについて記載していただければと思います。

質問10:GNTとなっている製品・サービスについて、過去に公的機関等により受賞している場合にも、認定の対象になるのでしょうか。
回答 :対象となります。今回のグローバルニッチトップ企業100選については、グローバルニッチトップ製品・サービスの内容だけでなく、経営としてどのように活かされて、実際に、どのような経営成績につながっているのかについても評価する対象とさせていただいておりますので、特段、重複はないと考えています。

 <その他について>

質問11:支援策については、どのような検討が行われていますか。
回答 :「グローバルニッチトップ企業100選応募要領」に書かせていただいた様に、「日本再興戦略」に基づき、金銭面、人材面についての支援策について、現在検討させていただいています。

質問12:書類提出後に、何か対応が必要でしょうか。
回答 :事務局(経済産業省・未来工学研究所)から、審査の過程で不明な点がある場合には、電話等で確認させていただくほか、必要に応じて、現地調査をお願いする場合があります。

以上

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